仲の良い同僚・友人への結婚スピーチ 冒頭の祝辞、言い回し例


友人や同僚の結婚式でスピーチの依頼をされるということはそれだけ新郎・新婦があなたのことを信頼しているということ。

とは言うものの、嬉しい半面、大きなプレッシャーが重くのしかかっているものと思います。

でも、あまり固く考える必要はありません。

会社の上司や親戚などと違い、結婚式での友人のスピーチに求められていることは堅い話ではなく、ソフトで場が和むような雰囲気です。

おめでとう!という素直な気持ちでそれでいて最低限の礼儀を守った、あなたと新郎、もしくは新婦の関係ではなくては出せない雰囲気になるよう心がけましょう。

今回はそんな同僚や友人へ向けた披露宴でのスピーチの祝辞の挨拶例を紹介します。

間違いのない定番の祝福の言葉、言い回し例

直子さん、田中さん、本日はまことにおめでとうございます。また、ご両家の皆様におかれましても、今日の良き日を迎えお喜びのことと存じます。心より、お祝い申し上げます。

友人への祝福の言葉、言い回し例

直子ちゃん、田中さん、本日はおめでとうございます。直子ちゃんの花嫁姿はさぞきれいだろうと思っていましたが、想像以上に美しく、また、田中さんも凛々しい方で、うっとりと見とれておりました。今日はお二人の晴れの門出をお祝いすることができて本当にうれしく思っています。

会社の同僚への祝福の言葉、言い回し例

田中くん、ご結婚おめでとう!そして、新婦の直子さんおめでとうございます。今日は田中くんのご自慢の花嫁さんいお会いすることを楽しみにやってまいりました。お似合いのお二人を見て、さっきから羨ましく思っています。

親戚関係、会社関係の出席者が多い場合や格式のある披露宴などではもう少し丁寧に「新郎新婦ならびにご両家の皆様」もしくは「○○家、○○家のご親族の皆様」という呼び方をするのが一般的。予め、会場や出席者の情報を新郎新婦から聞き、その場に合わせた挨拶をするのがよいでしょう。

また、幼なじみで、両親とも親しい場合は、「○○さんのお父様、お母様、本当におめでとうございます」という言い回しで、両親へのお祝いの言葉を贈る心遣いはとても喜ばれます。