なぜ、結婚式・披露宴のスピーチは3分がよいのか?


カラオケで頭にきたり、不愉快になったりしたことはありませんか?

本来、楽しむべくカラオケで一番、不愉快になること、それはマイクを握りしめ、一人で何曲も歌い続ける人と一緒にいること。私はそう思います。

一曲であれば、例え音痴で下手くそでもそれはそれなりに愛嬌と思って聞くこともできるでしょう。逆に歌がうますぎるよりも多少、下手な方が親しみがもてて良い場合もあります。しかしそれも一曲が限度。

スピーチにも、同じように限度というものがあります。よほど話が上手で聴衆をひきつけてやまない才能の持ち主であるなら、別ですが、普通は3分、長くても5分が限度でしょう。

結婚式・披露宴のスピーチの時間はその順番によって多少違ってきます。媒酌人のすぐあとでのスピーチなら、4~5分。それよりあとなら3分以内というのがざっくりとした目安です。

スピーチを原稿にまとめる場合、300文字~400文字が約1分となります。全体でいうと原稿用紙3枚分くらいが時間にしてちょうどよい長さになるでしょう。

どんなによくできたスピーチでも、時間が長くなると逆効果。下手なスピートとみなされて、後半は誰も聞いていない状況になりかねません。

話を詰め込み過ぎず、内容を絞ったスピーチを心がけましょう。