クラス会での参加者としての自己紹介・挨拶のサンプル例文


同じ青春の時を過ごしたクラスメイトたちとの久しぶりの再会。

何年、何十年の時が過ぎたにも関わらず、そんな月日はまるでなかったようにあの日に戻れるクラス会は人それぞれ、色々な思いがあると思います。

そんな同窓会やクラス会では自己紹介を兼ねた挨拶・スピーチを行うのが通例です。

クラス会や同窓会での挨拶では、旧友、クラスメイトに久しぶりに会うことのできた懐かしさやうれしさを素直に表現することが基本です。月日が流れたとはいえ、お互いに旧知の間柄、話の材料は掘り起こす必要もなく、どの話題を話そうか迷うくらいかと思います。そんな場でのスピーチでは上手に話そうと緊張する必要はありません。リラックスして挨拶しましょう。

自分が結婚している場合、よく妻や夫、子供の話に終始する人がいますが、自分の家庭の話題は簡単に触れる程度に留めておいたほうがよいでしょう。極めて日常的なことでも、自分の近況を素直に話すように心がけましょう。

そんなクラス会での挨拶ではまずは「自己紹介」、それに続いて「学生時代の簡単なエピソード」「自分の近況」という流れが一般的です。

この3点を自分なりにアレンジしながらつなげることでクラス会の自己紹介にふさわしい挨拶になることと思います。

【クラス会でのスピーチ、サンプル例文】

皆さん、しばらくでございます。

私がおわかりでしょうか?佐藤弘子です。勉強はサッパリでしたが、いつもソフトボール部で真っ黒になって練習していたので、「クロ子」と呼ばれていたと言えば、思い出して頂けるでしょうか。いつも田中さんや前田さん、五井さんと四人組で、男子とけんかばかりしていた私も、今では二児の母でございます。

先生、ご挨拶が遅れまして申し訳ございません。在学中は女だてらに、男子と一緒になって暴れておりまして、先生には本当にご迷惑をお掛け致しました。卒業して今年で十二年になりますが、先生がいつもおっしゃられていた「一生続けられる趣味を何か一つ持ちなさい」というお言葉は、忘れられません。そのお言葉に従い、今でもママさんソフトのチームで元気に活躍しております。

今日は、本当に懐かしいお顔が揃っておられ、まるで十二年前に戻ったような気が致します。私達のよきけんか相手だった加藤さんや篠田さんもご出席されていますので、また、昔の続きをやらせて頂こうかと思っております。