小学校の卒業式でのスピーチはわかりやすくが基本。小学校卒業式での挨拶サンプル例文


小学校卒業式での来賓挨拶は卒業生への激励が基本

6年間という月日を経た卒業式では、子供たちは身体的にも精神的に大きく成長し、スピーチにたいしてもかなりの理解力をもって聞くことができます。

スピーチの内容としては、卒業生への激励と注意が中心となりますが、あまり説教臭くならないようしたいものです。

また、卒業生には、小学校生活への哀情の情があります。6年間を過ごした校舎や教室にも愛着があるでしょう。そういう気持ちを捉えてあげることが大切です。

生徒ではなくなっても、今度は同窓生として先輩たちの仲間入りをするっことを語り、折にふれて、遠慮なく母校を訪ね、後輩たちの指導にあたってほしい旨を述べるのがよいでしょう。どんな時でも学校は温かく迎えるという気持ちを素直に伝えましょう。

小学生に対するスピーチでのポイント

小学生に向けたスピーチや挨拶で心掛けたいことは3点あります。

  • 柔らかい口調とわかりやすい言葉で話しかけるようにする
  • 子供たちが興味を持って聞くような話題を盛り込む

小学校の卒業スピーチでは卒業する児童に先生たちへの感謝の心を持つよう働きかけることが大切です。

小学校の卒業式スピーチでの注意点

卒業式は重要な小学校行事ですが、主役はあくまでも児童です。来賓として式に招かれると格式を重んじるあまり、漢語調常套句を使いたくなりますが、児童からすれば、格式よりも自分たちの複雑な心情を言い当ててくれるスピーチこそが心に響くものです。ですので、そういった常套句は控え、児童の気持ちを汲むようなスピーチを心掛けましょう。

また、卒業生への訓話めいたものは校長先生が言うものですので、来賓、PTA会長の祝辞では控えたほうが良いでしょう。

小学校の卒業式でのスピーチ構成

  1. 卒業と新しい門出への祝い
  2. 6年間の成果への賞賛
  3. 将来への祝福と激励

小学校での卒業式でのスピーチではまず「卒業生やその父兄に対する祝のあいさつ」「6年間の成果への賞賛」、最後に「将来への祝福と激励」という流れが一般的です。

この3点を自分なりにアレンジしながらつなげることで卒業式でのスピーチにふさわしい挨拶になることと思います。

それでは小学校での卒業式スピーチの例文を紹介します。

小学校卒業式での祝辞(PTA会長)、そのまま使えるサンプル例文1

皆さん、本日はご卒業おめでとう。

6年前、桜の花びらが舞う肛門を初めてくぐった時のことを覚えていますか?あれから、もう6年が経ってしまいました。その6年間には、楽しいことばかりでなく、苦しいこと、つらいここと、悲しいことも色々とあったでしょう。しかし皆さんは全員、その苦しみや悲しみを乗り越えて大きく成長し、色々なことを学びました。すばらしいお友達もたくさんできたはずです。

中学校に進んでも、つらいこと、悲しいことがあると思いますが、小学校時代のがんばりを思い出し、くじけることなく前進してほしいと願っています。

やればできるんだ、という信念さえ、持ち続けていれば、どんなに苦しいことでも乗り越えることができます。どうか、途中であきらめたり投げ出したりしないで、目標に向かって全力投球してください。

では、卒業生の皆さん、健康に気をつけて、勉強にスポーツにおおいにがんばってください。

本日は本当におめでとうございました。

小学校卒業式での祝辞(PTA会長)、そのまま使えるサンプル例文2

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

今、皆さんの気持ちの中には、通い慣れたこの〇〇小学校をいよいよ今日で去るという寂しさと、4月から始まる中学での生活への期待が、複雑に入り混じっていることと思います。

6年前の入学式の日に、今こうして皆さんが座っているのと同じように席についていた気持ちを覚えていますか。その頃は、机やランドセルが大きく重たく感じられはしなかったでしょうか。あれから6年がたちました。体格ばかりではなく、精神的にも随分大人になってきましたね。

入学したての頃はお兄さんやお姉さんに手とり足とり教えてもらっていた君たちですが、高学年になると率先して低学年の世話をしてくれました。運動会や発表会や音楽コンクールや修学旅行など、忘れられない行事が沢山ありましたね。そして今日が、君たちの旅立ちの日です。

お別れするのはとても寂しいことですが、中学生になっても〇〇小学校で経験したことをバネにして、勉強にクラブ活動にどんどん自分のやりたいことにチャレンジしていってください。

そして、心のアンテナをピンと張って、不思議だなと思う心を是非、大切にしてください。疑問が湧いた時はできるだけ早く調べてみたり、行動に移したりしてください。そうすると、勉強ばかりではなく、生活そのものがワクワク楽しいものになってきます。「まずやってみること」これが、私から君たちに贈る言葉です。

校長先生をはじめ、教職員の皆様、6年間本当にお世話になりました。まだまだ未熟な子供たちに引き続きご指導のほど、宜しくお願い致します。

小学校卒業式での祝辞(来賓)、そのまま使えるサンプル文例

皆さん、皆さんの中に、今から6年前の入学式に、私がこうして同じように挨拶したことを覚えている人がいますか?

あれから6年、私だいぶ頭の毛が薄くなりましたが、皆さんの方は、本当に立派に成長されました。私達のような年齢になりますと、6年という月日は長くもなく、そして短くもない、たんなる1年の6倍ですが、皆さんにとって、この6年間は本当に中身のぎっしり詰まった6年間だったと思います。

私の友人の誰に聞いても人生の中で一番印象に残る年月は小学校時代だと言います。大人になっても、いつまでも強い思い出を残してくれる、この6年間を経て、いよいよ皆さんは中学生になろうとしています。

どうか、この○○小学校時代に勉強したことを生かして、中学に進んでも健康に注意してがんばってください。皆さん、卒業おめでとう。

小学校卒業式での卒業生保護者代表挨拶、そのまま使えるサンプル文例

本日は、このように喜び一杯の卒業式を迎えられた事に心から感謝致します。卒業生の父母一同を代表して皆様にご挨拶申し上げます。

「光陰矢のごとし」と言いますが、まさにこの6年間、親である私たちには、あっという間でした。けれども、大きなランドセルを背負って校門をくぐった子供たちにとっては、人生の中で心も体も一番大きく成長できた時期だったと思います。

この大切な時期に、校長先生はじめ先生方は、物事に真剣に取り組むことの楽しさを子供たちに教えてくださいました。

特に音楽面においては、充実した楽器と熱心な指導によって市内音楽会などで高い評価を受けることができました。何より、楽器を奏でる楽しさを知ったことは、子供たちにとって幸せだったと思います。一つひとつ、根気よく、丁寧にご指導くださいましたことに、改めて感謝致します。

さて、卒業生の皆さん、本日はおめでとうございます。皆さんは4月から中学生ですね。私の好きな言葉に「思いは、力になる」という言葉があります。「思い」とは、こうなりたいと、いつも思っていることです。いつもいつも思っていると、やがてそれが力になって、実現できるということです。世の中は大きく変わっています。今までできなかったことが、これからは出来るかもしれません。どんなことも諦めずに前向きに歩いてください。

校長先生、そして先生方、これからも未来を作る子供たちのためにご尽力ください。本日は本当にありがとうございました。

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