サークルの友人への結婚スピーチはエピソードを大げさに楽しく語りましょう。 結婚披露宴での友人スピーチのサンプル例文


はじめに

大学時代のサークル仲間の結婚式。

そんな友人のスピーチを依頼されたら、サークル時代のエピソードをちょっと大げさに面白くデフォルメして会場を沸かせてみましょう。

大学のサークル活動は面白おかしい思い出の宝庫。その中のとびっきりのエピソードを新郎、または新婦の人柄を絡めて話すことで、和やかなスピーチを目指しましょう。

注意したい点

新郎、または新婦の人柄や性格のよくわかるエピソードを少しおおげさにそしてユーモラスに紹介したいところです。

とは言ってもウケを狙い過ぎて、度を超えた内容は禁物です。

また、最後にお相手への親しみを表す一言を必ず添え、仲間同士、内輪ネタで終わらせず、お相手を仲間に迎え入れる気持ちを表明しましょう。

大学のサークル仲間の結婚スピーチに引用したい名言

  • 人生には、友情よりも気高い快楽はない(サミュエル・ジョンソン イギリスの文献学者・詩人・評論家)

快楽は人を楽しくいい気分にさせること。友情はそれの気高いものであるということ。

  • 信頼こそ才知よりも交際を深める(ラ・ロシュフーコオー「道徳的反省」 フランスの政治家・思想家)

信頼こそが人間関係を深める上で重要だということ。

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大学時代の友人の結婚披露宴でのスピーチ、サンプル例文

佐藤くん、涼子さん、本日はまことにおめでとうございます。

私は佐藤くんと大学の同期で、テニスサークル仲間でもありました田中里美と申します。

同じサークル仲間を代表しまして、ごあいさつをさせていただきたいと思います。

私は中学高校とテニス部でしたので、自然とこのテニスサークルに入ったのですが、佐藤くんは大学と言ったらテニスサークルというガチガチな固定概念を持っていたらしく、全くの初心者で我がテニスサークルに入ってきました。

根っからのお笑い好きであった佐藤くんは私達がコートで打ち合っている最中も横で一人漫才をしているような人でした。初めは気にしないように思っていたのですが、自然と人が集まり、全員で爆笑してしまうのが常で、テニスの練習どころではない面白さでした。

いつの日からかサークルにテニスをしに来ているのか、佐藤くんの漫才を見に来ているのかわからないようになり、佐藤くんの漫才目当てでサークルに入る人まででてきて、一気にサークル活動が活発化したのはひとえに佐藤くんの功績といってもよいと思います。

彼は本当にその場にいるだけでおかしい人間で、学祭やコンパには欠かせない存在でした。当時、大学では彼を知らない人はいない人気ぶりで、他のサークルのコンパにもゲストとして呼ばれることも多くありました。

そんな佐藤くんが結婚すると聞いて、私達一同がまず心配したことが誰が宴会係をやるのかという点で、新郎自らというわけにもいきませんので、本当に困った問題でした。いつもなら、「結婚式?だったら佐藤を呼ぼう!」で解決していたので、今日、改めて彼の偉大さを実感しています。とは言っても二次会での彼に相当な期待が寄せられているのが事実で、きっと今日の二次会も爆笑が起こるところに佐藤ありのいつもどおりの方程式で、笑わせてくれるものと期待しております。

それにしても涼子さんがまるでシャラポワのように美しいのはどういうわけでしょうか?女芸人のような人を想像していた私はふとどきものでしょうか?涼子さん、長い人生の友として確かに彼は退屈しないふさわしい人だと思いますが、笑いジワが増えないかと余計な心配を添えて、お祝いの言葉とさせて頂きます。どうぞお幸せに。