正月・GW・夏休み、連休後に使える混雑をネタにした朝礼スピーチ。 そのまま使える朝礼スピーチ例文


はじめに

お正月やゴールデンウィーク、お盆休といった長期休暇や連休後はその休暇をどのように過ごしたかとネタにした朝礼スピーチを行うことが多いかと思います。

実家への帰省、遊園地、海、山などの行楽地等々、人それぞれ、皆さん休暇を過ごす場所は異なるかと思いますが、連休中での外出における共通点と言えば、混雑、渋滞ではないでしょうか?

この混雑や渋滞は人によって意見が分かれることなく、誰しもが不快に感じる共感の得やすい話題と言えます。

そこで今回はそんな会社一斉の休暇明けや連休明けの朝礼スピーチに使える「混雑」をテーマにした例文を紹介します。

「イライラ」に関する名言

  • 怒れる時は十度数えよ。怒りさらにはなはなしくば百度数えよ(T・ジェファーソン アメリカの政治家)

怒りの気持ちを抑えるには、数を十数えるのがよい、その間に気持ちがおさまるだろう。それでおさまらなければ百まで数えよ、というわけである。これはなかなか実践的なアドバイスというべきであろう。

  • 怒りは無謀をもって始まり、後悔をもって終わる(ピタゴラス 古代ギリシアの哲学者・数学者)

怒りの感情は前後の考えなしに起こり、後で平静になった時にはそれを後悔するものである。したがって、なるべく理性的に処理するのが良いという趣旨である。

混雑・渋滞をネタにした朝礼スピーチ、サンプル例文

さて、この連休を利用して行楽地へお出かけになられた方も多いかと思いますが、渋滞や混雑でうんざりさせられた方も多いのではないでしょうか?

今日はそんな連休中の外出には避けることのできない混雑や渋滞の話をしてみようかと思います。

高速道路での自然渋滞の原因はドライバーのブレーキを踏む行為だと言われています。合流部分や上り坂で、不意に踏むブレーキがその後続へと連鎖して自然渋滞が発生する。

この自然渋滞ですが、アメリカでは渋滞解消のために車間距離を十分に取らせて、なるべくブレーキを踏ませないよう、高速道路に進入する加速車線の手前に信号機を置いて、数秒に一台の割合でしか、高速道路に侵入させない仕組みを取っているところもあるそうです。

しかし、この仕組み、データ上では非常に効果を上げていることがわかるのですが、高速道路の入口で待たされることになり、ドライバーにはとても不評で打切りも検討されたそうです。

高速道路の渋滞と並んで混雑で有名なのが、ディズニーランドですが、この混雑対策に最も、力を入れているのもディズニーランドなんです。

彼らが面白い点は、ピーク時に合わせて施設を作るといった過剰な投資をするのではなく、待たされるという感覚を如何になくすかという着眼点から、アプローチを取っている点でしょう。

ところで、皆さんは待合所やエレベーターのロビーなどに、なぜ鏡があるか御存知ですか?

あの鏡は身だしなみとチェックできるようにと設置されているのではなく、逆に身だしなみをチェックさせるために設置されているそうです。

人は待っている間に別のことをしていると、その時間は待たせれている時間にカウントしないという傾向があり、ロビーに設置されている鏡は、身だしなみをチェックさせて、待たされている感を軽減するために設置されてそうです。

これと同じようにディズニーランドの比較的新しいアトラクションでは、あの迷路のような通路にもストーリー性を持たせて待っている感覚を軽減するようになっています。

また、指定された時間に行けば待ち時間なしでアトラクションに乗れるファストパスという仕組みがありますが、これは、そのアトラクションのピークを分散させるといった狙いと、結局はその時間まで待つことには変わりがないのに、ショッピングや食事といった別のことをさせて、待たされている感覚を持たせない意図があるそうです。

これを聞いて、よく考えられていて面白いなぁと一瞬は思ったのですが、それでもやっぱり、十分待たされていると思うのは私だけでしょうか?

以上、渋滞と混雑に関する話でした。