披露宴でのスピーチの基本構成




初めて、披露宴の挨拶を依頼された方は何を話してよいのか、全くわからないかと思います。しかし、結婚式や披露宴でのスピーチにはある程度の基本構成が決まっています。基本構成の枠組みごとに話す内容を決めていけば、全体を一気に考えるより、楽に内容を決められるでしょう。



披露宴の祝辞の基本構成は次のようになります。

  1. 新郎新婦や両家へのお祝いの言葉
  2. 招待されたことへのお礼の言葉
  3. 自己紹介
  4. 新郎新婦、あるいは両家と自分の関係についての説明
  5. 新郎新婦についての思い出
  6. 新郎新婦の普段の生活のようすや、仕事ぶりについて知っていること
  7. 新郎新婦へのはなむけの言葉やアドバイス

これら全てをスピーチに盛り込む必要はありませんが、逆にこれ以外のことを話すことは控えましょう。

また、「招待されたことへのお礼の言葉」や「自己紹介」についての話は長くならないように注意します。いずれにしても、祝辞の一番の目的は、お祝いの言葉を述べることです。「おめでとう」という気持ちが伝わる祝辞を心がけましょう。