社員旅行での乾杯挨拶はくだけた雰囲気で 社員旅行でそのまま使えるスピーチのサンプル例文


はじめに

ここまで減少傾向にあった社内旅行ですが、ここ数年、その効果が見直され、再び増加し続け、最新の調査では国内企業の約半数の46%が社内旅行を実施しているとのことです。

メール等、直接顔を合わせないコミュニケーション手段が一般化している昨今、社員旅行は社内の人間が一同に顔を合わせる良い機会とされ、社員同士コミュニケーションの活性化や会社組織の結束強化、リフレッシュとモチベーションアップに繋がると再注目されています。

そんな社員旅行の中で欠かせないイベントと言えば、夜に行わるれる慰労会。

普段、あまり顔を合わせることのない他部署間の交流を深める意味でも社員旅行の宴会では出席者全員がくつろげ、楽しく過ごせるような雰囲気作りが大切です。

社員旅行の宴会での乾杯挨拶のポイント

社内の会議や公式行事とは違い、社員旅行での慰労会は不必要な形式張ったあいさつはその場をしらけさせるだけです。堅苦しい挨拶は社長等、上層部の挨拶まで。乾杯の挨拶はグッとくだけた、盛り上がったものにしたいものです。

参加者全員が楽しく、そしてくつろげるような雰囲気になるような手短で楽しい挨拶を心がけましょう。

社員旅行の宴会での乾杯挨拶の要点は下記になります。

  • 和やかで打ち解けた雰囲気づくりを心がけましょう。
  • お互いの日頃の疲れを労い、楽しい会になるような話題を選びましょう。
  • 今後のがんばりへの期待などよびかけはほどほどにしましょう。

乾杯の挨拶はとにかく「短く」が基本。聞いている相手の前には、お酒と料理が並べられているのですから、挨拶はビールの泡がコップの縁から消えないうちに終わらせましょう。

社員旅行の宴会でのスピーチ構成

  1. 日頃の労へのねぎらい
  2. 謝辞
  3. 乾杯の音頭

社員旅行の慰労会での乾杯スピーチは「労のねぎらい」→「謝辞」→「乾杯の音頭」という流れが一般的です。

この3点を自分なりにアレンジしながらつなげることで乾杯スピーチにふさわしい挨拶になることと思います。

慰労会でのスピーチに引用したい名言

  • 酒は百薬の長なり(「漢書」 中国古代の歴史書)

「百薬の長」とは最上の薬。酒は人の心を安らかにし、和ませるという点で、どんな薬品よりも効果がある、というわけだが、それも適量な量までのことであって、過ぎた場合のことは先刻ご承知のとおりである。

  • 飲酒の十徳。礼を正し、労をいとひ、憂ひをわるれ、鬱をひらき、気をめぐらし、病をさけ、毒を解し、人と親しみ、縁をむすび、人寿を延ぶ(柳沢淇園「雲萍雑志」 江戸時代の文人・画家)

酒をのむことの十のメリットを列挙している。これも適量が前提であることは言うまでもない。

社員旅行の宴会での乾杯あいさつ、そのまま使えるサンプル例文1

幹事の皆さん、大変お疲れ様でした。

今日は社員旅行ですから、堅苦しい話は抜きにしましょう。先輩、後輩、上司、そいういった間柄を超えて、大いに語らい、大いに飲んでください。特に新入社員の皆さんは、良い機会です。是非、先輩がたとの親睦を深めてください。

今夜はいつものように終電を気にする必要はありません。心ゆくまで飲んで騒ぎましょう。もう、皆さん、持ちきれないようですね。さっそく乾杯といきましょう。

それでは、皆さんのご健康と我社の発展を祈って、乾杯。

社員旅行の慰労会での乾杯あいさつ、そのまま使えるサンプル例文2

本日は社員旅行の参加を、どうもありがとうございます。

そして、幹事の皆さん、本日は本当にご苦労さまです。皆さんが大いに盛り上げてくださるので、例年以上に盛況な社員旅行となりました。

今夜は堅苦しいことなしです。とにかく楽しく飲み明かしましょう。そして、それを来週からのエネルギーとして、この素晴らしいチームワークでこれからも大いに活躍してくださるよう、お願い致します。

では、皆さんのご健康と会社の発展を祈って、乾杯。

宴会でのおすすめ余興アイテム

ビンゴゲーム等の景品は色々と悩みますが、セットであれば、あれこれ考える必要もなく、楽チンですね。

宴会の余興と言えば、コスプレ。ジャック・スパロウコスプレで大いに盛り上げましょう。